大切な方をいつまでも近くで感じていたいという方に手元供養の「まとう-MATOU-」シリーズより桜の柄をあしらった可愛らしいミニ骨壺です。
尾張七宝に伝わる至高の伝統工芸を伝承する加藤七宝製作所と新潟県燕市の金属加工の技が実現した、これまでにない品質のミニ骨壺です。
七宝とは金属の表面にガラス質の釉薬をのせて焼きつけたもののこと。加藤七宝製作所は、この伝統技法や研磨技術などを
いまに受け継ぐ"尾張七宝"の本流のひとつです。表面の桜柄はガラスの奥行感もありとても美しい仕上がりです。
本体部分の製造は金属洋食器などで有名な新潟県燕市で、ひとつひとつ丁寧に造られています。本体素材にはステンレスを使用。小さく柔らかなそのたたずまいに誘われて思わず手にとると、ホッとするようなその重厚さに、みなさん驚かれます。 高さ6.7cm程度の大きさで330gとずっしりとした重量があります。
毎日声をかけていたい 想い出の場所に連れて行きたい経済的な理由でお墓が建立できない仏壇の中でしっかり供養したい 嫁ぎ先だが自分の両親のお祈りも毎日したい 海への散骨や樹木葬だったので手元に少しだけも残しておきたい
などミニ骨壺の需要は近年とても高くなってきております。
【商品仕様】サイズ:高さ 6.7cm×直径 6cm口 径:2.5cm製造 :日本製付属品 :専用納骨袋(サテン)・ 桐箱・杓子(希望者のみ)