透き通る水晶を使用したシンプルで飽きのこない浄土真宗の女性用本式念珠です。房の色は清楚で優しい印象の淡い白緑色、年齢を問わず永くご愛用頂けるデザインに仕上がりました。水晶は非常に優れた浄化作用を持ち、きわめて純粋で清らかなパワーを持つと云われています。石の知識が豊富な方も最後に行き着くのは水晶という方が多く、万能で強力なパワーストーンといえるでしょう。【浄土真宗 本式念珠の持ち方】本願寺派(西)…二輪にして両手にかけ、房は下に垂らし合掌します。大谷派(東)…二輪にして両手にかけ、房を左側に垂らします。親玉をそろえて親指ではさむようにします。持つときはどちらの宗派も二輪にして左手で持ち、房は下に垂らします。「Tsunagu」 - つなぐ - 念珠は輪の中に手を通すことで、浄土の世界と繋がるとされています。"大切な人とあなたをつなぐ"という古くから伝わる念珠本来の意味を大切に考えたブランドです。一生もののあなただけの念珠、普段好きなジュエリーを選ぶように"自分に合った好きな念珠を選んでほしい"そんな想いが込められています。「Tsunagu」シリーズの念珠は全て伝統ある京都で職人さんがひとつひとつ丁寧に製作された"京念珠"です。【商品内容】主玉(約5mm):水晶天玉(約4mm):水晶親玉(約10mm):水晶房:正絹房(絹100%)房色:白緑色製作地:京都