日本の伝統工芸、本漆と本金蒔絵のミニ骨壺
伝統的な工法で作られたミニ骨壺で大切な方を包み込みます。
「-蒔絵- 伝統工芸シリーズ」
石川県加賀の伝統工芸
明治10年創業の山中漆器の老舗「多田 桂寛」の
伝統工芸師たちの手により、一つ一つ丹念に作られています。
山中漆器の発祥は、今から四百年以上前の天正八年(1580年)。
深い歴史の確かな品質を実感して頂けます。
本金蒔絵は一点一点手描きによる仕上げ
本金蒔絵は漆で絵や模様を描き、漆が乾くか乾かないかの一瞬を
逃さず、熟練の技で金粉を蒔いて仕上げます。
納骨部分も木地に生の漆を数回にわたり刷り込んだ
「拭漆(ふきうるし)」で仕上げられています。
すべて職人の手作業で行っております。
蒔絵 ミニ骨壺はこんな方におすすめです。
毎日声をかけていたい
日本の高品質のものに遺骨を入れたい
仏壇の中で供養したい
嫁ぎ先だが自分の両親のお祈りも毎日したい
ペットの供養をしたい
商品詳細
サイズ:【外寸】直径4.5×高さ7.5cm
サイズ:【内寸】直径3.1×高さ3.5cm
付属品:銘入り個装箱・個装布・山中漆器説明書・お骨の納め方説明書・ちりめんシール(中蓋用)・杓子
材 質:水目桜
塗 装:本漆手塗り
加 飾:本金蒔絵
重 量:60g
生産地:日本製(石川県)