白檀仏像 八角台座 舟立弥陀 【浄土宗・時宗】 [ZU-902]
白檀仏像 八角台座 舟立弥陀 【浄土宗・時宗】
[ZU-902]
販売価格: 278,000円~(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
香木として知られる非常に希少な高級木材白檀を材質として使用し、 紋様が緻密に彫られています。白木、柘植の仏像と比べて彫りが細かくなっています。 白檀は耐久性に優れており、白檀特有の香りを感じられます。 また、栽培が非常に困難な為、数が年々減少しています。 浄土宗・時宗でご使用いただけます。
■八角台座とは■
阿弥陀如来が乗る台座の形になります。
六角台座に比べ八角台座は細密に紋様が彫ってあります。
■光背について■
阿弥陀如来の後光を表すもので
飛天光背は宙を舞う飛天が深く掘られており
水煙光背は水しぶきが上がる瞬間を掘っています。
■価格■
- 3.0寸 = 214500円
- 3.5寸 = 240000円
- 4.0寸 = 265000円
- 4.5寸 = 297000円
- 5.0寸 = 330000円
【オプションについて】
- ※金泥書は【+3000円】、切金は【+10000円】
- ※眼入りは【+10000円】
- オプションを追加する場合、納期が大幅に変わる可能性がございます。納期がご心配な方はご注文いただく前にご連絡ください。
- ※白毫・肉髻は【無料】(出荷日は通常より+1〜2日)
【仏像か掛け軸で迷われているお客様へ】
お仏壇の始まりは寺院の在家用としてお仏壇が誕生しました。寺院のご本尊にはほとんど仏像が飾られていることからみても仏像をご本尊にすることはとてもオススメです。
【眼入り仏像のススメ】
仏像は購入後、お寺さんに依頼し開眼供養(仏の目を開く法要)を行います。なので眼入りの仏像はとても徳があるとされています。
鎌倉時代の天才仏師「運慶」も眼入り仏像にこだわり玉眼技法が生まれたとされています。
【購入にあたっての注意点】
※仏身・光背・台座はすべて別々になっております。各部品は簡単な差し込み式となっております。
差し込みが稀にきつい場合がありますがその際は左右に動かしながら差し込むとしっかりと入れることができます。
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